平手友梨奈（欅坂46）は紅白に出場するのか？しないのか？レコード大賞は欠場？仙腸関節不安定症とは？遠位橈尺関節痛とは？

欅坂46の平手友梨奈さんが、2018年12月21日腰部打撲・左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症と両手関節捻挫による遠位橈尺関節痛を発表しました。

年末に向けて、日本レコード大賞や紅白歌合戦には出場するのか調べてみました。

その前に、平手さんの怪我について調べました。

仙腸関節とは腰のあたりにある仙骨と腸骨の間にある関節で、腰痛の原因になるそうです。

遠位橈尺関節とは、前腕の橈骨と尺骨から構成される関節で、手首に痛みが生じていると思われます。

欅坂46は2018年大晦日の紅白歌合戦に出場しますが、平手友梨奈さんは出場されるのでしょうか？

12月21日には、「活動を一部休止し治療に専念」すると発表されました。
また、ダンスパフォーマンスを伴わない活動は無理をせず続けることも発表されました。

12月28日には「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」授賞式に出席しました。
自身が主演した映画「響　－HIBIKI－」で新人賞を受賞し、21日の発表以来、初めて公の場に姿を現しました。

12月29日には「第69回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが行われましたが、平手友梨奈さんは欠席しました。

また、その際、キャプテンの菅井友香が平手さんの紅白歌合戦の欠場を明らかにしました。

優秀作品賞受賞し、大賞候補にもなっている日本レコード大賞ですが、おそらくこちらも欠場するものと思われます。